スピードマスターのハンドルがオフショアでの使用にはイマイチ使い辛い。
パワーハンドルが欲しいのだが、シマノのオプションだと1万もする・・・。
市場価格2万ちょいのリールに1万出すのもどうかと思うので、自作してみた。
【材料】:カルカッタ200のスペアハンドル、アルミシート、要らなくなった竿の部品など・・・
まず、ハンドルの片方をヤスリでカットし、塗装を剥がす。
形を整えて黒く塗装するが、アルミは塗装が難しいらしく、簡単に剥げてしまう・・・結局、アルミシートを張る方法で落ち着く。
グリップ部は元のグリップをカットして竿のグリップのEVAを整形したものを被せて作った。
試行錯誤を繰り返し、やっと完成しました。

グーで握れるようになったので、手前のノーマルと比べて明らかに力の入りが良くなり、ルアーの回収、ファイトが楽になりましたとさ♪
パワーハンドルが欲しいのだが、シマノのオプションだと1万もする・・・。
市場価格2万ちょいのリールに1万出すのもどうかと思うので、自作してみた。
【材料】:カルカッタ200のスペアハンドル、アルミシート、要らなくなった竿の部品など・・・
まず、ハンドルの片方をヤスリでカットし、塗装を剥がす。
形を整えて黒く塗装するが、アルミは塗装が難しいらしく、簡単に剥げてしまう・・・結局、アルミシートを張る方法で落ち着く。
グリップ部は元のグリップをカットして竿のグリップのEVAを整形したものを被せて作った。
試行錯誤を繰り返し、やっと完成しました。

グーで握れるようになったので、手前のノーマルと比べて明らかに力の入りが良くなり、ルアーの回収、ファイトが楽になりましたとさ♪
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